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トピックス情報

外国人就職

外国人の方が日本で就職先を見つけるのは、かなり大変な作業といえるでしょう。
しかしながら、あきらめる事はありません。
就職活動の方法によっては、採用の可能性を高める事は充分可能です。
以下をご参照下さい。

求人情報の探し方

外国人専門の就職エージェントを活用することをお勧めします。
日本人を対象にした求人サイトもありますが、ビザ・言葉がネックとなるケースが多い為、 外国人の採用を希望している求人の方が、可能性も高く、効率的に探す事が可能です。
以下が代表的なWEBサイトになります。
http://staff.hiwork.jp/

応募したい企業が見つかったら

上記のWEBサイト等で良いお仕事が見つかったら、以下について良く確認しましょう
    @求人内容・・・企業について、業務について、内容は良く理解できましたか?
    A条件・・・給与、休日、勤務時間等の条件は良く理解できましたか?
※特に多いのが、内容を良く理解せずに応募してくるケースです。
    例えば、営業経験が必要な案件なのに全く経験のない人が応募してきたり、
    英語がビジネスレベルのお仕事に全く話せない方が応募してくるようなケースがあります。

応募

応募方法やマナーは大丈夫ですか?
例えばメール等で応募をされる場合、メールタイトルも本文も何も書かずに履歴書だけ 添付してくる方がいらっしゃいます。
採用担当者がメールを受け取った時に、何の情報も挨拶も無いと、何のメールか分か らないだけでなく、非常に悪い印象を持ってしまい、あなた自身が不利になってしまいます。

履歴書の作成

現在、応募する履歴書は、パソコンで作成するのが一般的になってきて、書類作成に 関する手間が大分簡単になりました。
しかしながらその一方で、平気で前回使用した履歴書をそのまま送ってくるというケースや、 手を抜いているケースが見受けられます。
送った本人は分からないだろうという気持ちなのでしょうが、履歴書を見る方はすぐに気づくものです。
送付する際は特に以下の事を特に気をつけてください。
@作成日→前回作成した時のままの日付になっている
A志望動機→前回作成した時のままの志望動機になっている
B自己PR→前回作成した時のままの自己PRになっている
C職歴→具体的に何をやっていたのか、分からない
D学歴→学部名、学科名等が不明な点が多い
E証明写真→添付されていない事が多い
http://staff.hiwork.jp/support/04gj_resume01.aspx
http://staff.hiwork.jp/support/04gj_resume02.aspx
http://staff.hiwork.jp/support/04gj_mail.aspx

面接

面接においては、事前に以下の事を良く確認した上で挑みましょう